手描き看板とアルファベット表札の店
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実録!表札ライブ:45
2008年03月05日
受付開始時間は8時。15分前に到着。出店者用駐車場には5,6台の車。まだ、いいか。コンビニで注文書のコピーを済ませて再び会場へ、8時15分。だが車はさほど増えていない。みんなゆっくり来るのか。係員に案内されて車を停める。間隔はゆったりめ。この意味は?受付を済ませる。今日は出店者が少ないから2ブース使っていいとのこと。ホームページの写真ではあんなに賑わっていたのに、それを見てイメージしてしまう自分も単純か。それにしても、すらっとそびえるポートタワー前のフリマという付加価値は計り知れない。つい申し込んでしまう。天気は晴れだし、気温も平年並み、これで風さえなければと。そんな中、持ってきた2機の風見ヒコーキは十分役目を果たす。9時21分 一枚目が入る。この間の船橋競馬場で注文してくれた人だ。10時19分 2枚目。ゆったりペースだが注文が入る。だが、客足は鈍い。風は止まないし,出店者も少ない。約20店くらい。作業台を押さえながらのライブペインティング。先日の船橋からの傾向だが大判の注文が増えてきた。看板のオーダーである。この日も板金屋さんとかここが主戦場の車販売のピザ屋さんとか。これは望むところである。看板ライブやってみようかな。表札も含めきょうは内容の濃いライブペインティングであった。この時期、この人数、12枚はまずまずか。本日のお客さま、ありがとうございました。暖かくなったらまた出ます。ピザが美味かった。
2008年02月23日
会場には8時過ぎに到着。列をなしていると思っていたら待ち時間なくスムーズにスタッフに案内され出店場所へ。拍子抜け。今日は期待できない。準備をしているとスタッフがいつもより広く取っています。もう少し前に出てもかまいません。きょうは出店者少ないからとの声。ますますテンション下がる。船橋は1年4ヶ月ぶりくらい、かなり成熟した会場になっているかと思ったが、そうでもないのか?ざっと数えると出店車両は50台に満たない。この寒い時期だからか。次週の東京リサイクル主催のほうにまわったのか?思い浮かべていた光景とは違っていた。先週に続き不発か。ところが・・・・・8時48分 1枚目が入る。しかも大判。当店ではいちばんの高額商品。レギュラーサイズの3倍ある大きさ。持ってきてよかった。取りつけ方法はと尋ねたら車に置くとのこと。お客さまはいろんなことを考えておられる。その後も切れ目なく注文が入る。中には6枚も注文してくれた人も。ほんとうにありがたい。この時期これだけあるというのは異例。人出の多い日産スタジアムでの記録さえも更新。見渡せば賑わっているのはうちのブース前ぐらいだ。まさかのビッグヒットである。終わってみれば当日渡しが12枚、(これは大判が数枚あったため現地製作が少なめになりました)後日配送分が15枚、計27枚は満員御礼であります。船橋競馬場お越しのみなさん、本日はありがとうございました。
2008年02月13日
7時半到着。車は5台。9時を過ぎると100台近くに。50メートル離れた臨時駐車場でも別の団体が開催している。こちらは10台に満たない。それでもはち合わせ興行である。互いのノボリが軍旗のごとく誇示しあっている。客にとっては都合がよい。前回(1/20)は準備段階で注文が入ったが今日はさっぱり。いま、9時50分、売れる見通したたない。0で終わるような気がしてきた。サンプルでもつくっていれば気が紛れるのだが、そこまでの集中力がない。なぜか無駄に時間を過ごしている。午後になって空気が冷たく感じられる。温度計は10℃を指しているが日当たりに置いてある。人出は少なく出店者は多いとの声。やっぱりサンプル作業が妥当だろう。気を引き締めてOPEN/CLOSEDプレートを4枚書いた。お客さまのご注文は5枚。感謝してます。寒い中ありがとうございました。
2008年02月12日
気になっていた品川インターシティに初めて出店した。搬入から地下駐車場への移動とスムーズに事が運ぶ。手伝いの友人がいるせいでもあるが。ここは屋内、屋根下、屋外と3エリアに分かれる。屋外のみ雨天中止となる。私は屋外を希望しているので遅くに申し込みを入れる。冬はどこの会場も寒いが四方ビルに囲まれているこの会場は日が当たる時間帯が限られている。予報は晴れで10℃まで上がるとの情報を信じきっての出店であったため、やや軽装、肌寒い1日であった。見事に予報も、あてもはずれた。はじめての会場は読めない。いや何回出ててもわからない。そのときの運なんだろう。寒さと戦いながらの8枚。目標を大きく下回った。暖かくなれば人出も多くなるだろうから再度挑戦しよう。注文して下さったお客さまありがとうございました。明日の「しらこばと」は必勝態勢である。
2008年01月22日
昨日のまさかの敗退。気を取り戻す間もなく朝を迎える。川口の友人の家に泊まり2戦目に備える。良ければキュポラ2連戦と決めていた。が、第2案のしらこばとに変更、気乗りはしないがどこか行くしかない。どうせ少ないだろうと決めつけて会場に到着。が、なんと!活況を呈したフリマ会場の朝の風景でなないか。早く行ったつもりが最後列。ちょっとウキウキ、準備を開始。9時0分 1枚目が入る。幸先がよい。9時3分2枚目、9時38分3枚目と10時前に5枚注文が入る。これは番狂わせである。しらこばとは一度良かったことがあったが、この寒い時期に記録を更新するとは。休む間もなく終了の3時まで書きとおし、後日配送も含め22枚を記録。昨日のミニ3枚が吹き飛んだ。望みは捨てないことだ。
2008年01月21日
10時を過ぎてしまった。焦って会場に到着するがその心配はなし。立体駐車場に停めたが別の地上の駐車場に移動、このほうが運びやすい。なんたって自前の台車がでかい。狭い駐車場だと苦労する。この日は風が強く南側がビルで一日中、日が当たらない最悪の条件。出展者数にも反映。約16店たらず。フリマ開催ののぼりすら用意されていない。意気があがりません。隣のブースの人も着いたとたんにやる気がなくなったと言っていた。そのとおりである。川口駅前でこの状況とはまったく予想外。‘キュポラ広場‘以前から気になっていた会場。なにか誘われるネーミング、つい出てしまった。いちばん悪い時期に出たのだろう。温度計は6.5℃ 2年前の味の素スタジアムの5℃よりはマシだけど、晴れていても日が当たらないこの広場。日照権はないのか。川口はときどきこの表札ライブを手伝ってくれる友人の住む町。思い入れのある地であったが残念だ。結局、出店料にも至らず大敗。厳しい川口詣でであった。
2008年01月15日
初めての会場、予約なしの先着順。7時受付開始だが開始時間の8時30分到着。ほとんど埋まっているけど大丈夫だった。プロが多く衣料品ばかり。一般の若者出店者がいない。今10時35分、寒いはずが日差しがあるので寒くは感じない。売れる見込みは・・・・今のところ感じられない。これからだと思う。11時10分 1枚目の注文、しかも主催者の人。集金に来たとき目に留まったのだろう。幸運にはちがいない。客は流れているがうちの客はいないようである。12時30分、雲が多くなり日差しは遮られ空気が冷たく感じられる。淡々と進んだ前、中盤。期待していないから落胆もない。ハナからあきらめムードである。この客層であると今日が最初で最後かもしれない。終わり間際にドラマが待っていれば別だが。1時36分 また日が出てきて背中を暖めてくれる。通常ならこれからが表札ライブの稼ぎ帯なのだが。2時50分お片付け開始 。成績は2枚。救われた。出店料が出る出ないの問題ではない。需要があったか無かったかが問題である。フリマ会場としては理想的な会場である。広い公園、充分な駐車場、賑わっている生鮮野菜の売店等々。
2008年01月12日
これも去年の話ですがお付き合い願います。
地元群馬だから出てもいいかなあ。明確なテーマがあって臨んだわけでもない。去年この時期、名古屋へ3度行って惨敗を期した。近場は楽である。楽すぎて10時開始の20分前に到着。これからして期待薄が分かる。プロレスの地方巡業のようなもので日程が組まれているから行く。こういう場所でいかに売り上げを上げるかがテーマである。40店くらいの参加で当日不参加が5店くらいあった。何とかこのイベントを成功させたいものだ。天候には恵まれクラフト日和。売り上げはどうかって?期待どおり、読みは当たった。今夜の宿舎のバンガローでの懇親会の寄せ鍋、これを楽しみにしよう。
2日目・・・久々に酒を大量に摂取した。鍋はうまかった。酔いが少し残る。今日はどんな日になるのか。天気は昨日に続き好天。しだいに風が強くなる。午後MAXを記録.。テントは脚ごと浮きあがる。風見日和の後半戦、プロペラは全快。終わってみればヒコーキ3機、風見鶏のニワトリ1つ売れた。これは新記録である。強風のお陰である。神風が吹いた最終日であった。(当日書いたままを載せました)
2008年01月12日
今ごろ発表ですが読んでください。
何とも読めない会場。スタッフの意気込みは伝わって来るのだが、始まってみないとわからないフェア。道の駅と隣接している広大な公園の中でのクラフトフェア。はたしてお客は集まるのか?道の駅は集客力はあるのだが、この前の諏訪とは違う空気。やっぱりダメなのかな。1日目、2日目・・・低調に終わったが風見のヒコーキは両日で3機売れたのは良い知らせである。
2008年01月12日
メモが見つかりましたのでちょっと前のことですがお伝えします。
久々のシーパラ。何と同エリアの海の公園でも別団体のフリマ。ハチ合わせ興行。面白いではないか。海の公園は前回思ったほど伸びなかった。観光客相手のシーパラを選んだのだ。今回のシーパラは去年のドッグマーケット(10/8)以来かも。今回のメインは風見ヒコーキと決めていた。海風が期待できること。背景が海であること。これはいい写真がとれるぞ。出店者は発表より少なかった。〇時〇分1枚目が入る。フリマのスタッフのひとりが家族ができたからと新たに注文。何年か前にも注文していたとのこと。その後は注文相次ぐ。終わってみれば目標をオーバーし持ち帰り(後日メール便で配送)も6枚を数えた。しかし、風見ヒコーキは快調にプロペラを回し続けたのだが売り上げには至らなかった。工夫が必要である。今日は表札の実物サンプルを忘れてしまった。
2007年10月12日
ヒコーキの準備が整わず、ほぼ徹夜状態。プレートの枚数も少ない。お先真っ暗。外も真っ暗。3時40分に高崎を出る。5時半受付開始とのこと。6時頃諏訪に到着。まず、搬入からして大変。へとへと。会場で風見セットの完成をもくろむも開店準備で精一杯。とりあえず、いつものライブペインティングをスタンバイ。客を待つ。あまり期待はしていない。今回のメインは風見と決めていた。せめて宿代くらい稼げればとちょっと弱気になりかけた。そんなとき1枚目の注文が入る。時間は10時27分。これで気が楽になった。いつものことだが1枚目が入るまでは不安で不安でしょうがない。その後途切れなく注文入る。風見の準備どころではない。きょうは風見は諦めた。風も吹いていないし。諏訪湖から吹く風を期待したのだが、明日に持ち越しだ。午後になってもこの勢いは止まらない。終盤にさしかかってもなお続く。予想外である。諏訪でこれほどいくとは。久々の大入り。とはいっても他店に比べればたいしたことないんだと思う。忙しそうに見えても実演だし、売上的にはみなさんが思うほどではない。だが、やめられない。好きなのである。この快感からは逃れられない。だが注文の少ないときや極端なはなし、売上0円のときは人格まで否定されたような惨めな気持ちになります。だから1枚目のお客様は希望まで運んでくれるのです。終わってみればこれまでの最高記録でした。きょうはゆっくり寝れる。さて2日目は・・
2007年08月29日
高温は不向きと知りながらいくつか出店してみました。メインは風見ヒコーキ、サイドメニューでネームプレート実演。これなら何とか乗り切れるだろうと!? しかし・・・風見のみで出店した地元高崎の箕郷夏まつりは惨敗、ヒコーキ1機売れただけ、でも可能性があるということ。その1機が売れなかったらと思うとゾッとする。お買い上げのお客さま、ありがとうございました。
2007年07月19日
7月22日(日)八景島シーパラダイス10:00〜16:00 29日(日)箕郷ふるさと夏祭りフリーマーケット(群馬県高崎市箕郷町)10:00〜16:00
風見のプロペラ機がメインです。
2007年06月20日
4時45分高崎を出発、蕨市で友人を乗せ横浜へ。いつもより1時間近く遅く到着。スタジアムの北側を狙い、時間を調整したつもりだったが思惑は外れた。日の当たる場所であった。今日は苦戦かもと思っていると1枚目の注文が10時7分に、午後1時ごろまではゆったり間隔で注文が入る。その後日差しは遮られ日陰になると注文が殺到。順調に数を伸ばす。持ち帰り(後日郵送)も6枚を数えた。風見ヒコーキも用意していたのだがセットする時間がなかった。次回に持ち越し。最近の日産のなかではまずまずの成績でした。
2007年05月31日
レギュラーサイズに比べるとかなり小さく感じます。とっても可愛くフリマでも人気です。用途に合わせてフリーサイズでお作りします。もちろん手描きです。小さくなるほど技術が必要なのです。。価格は1000円以内。しかも切手でお支払いできます。ディーキャンのミニプレート、ぜひコレクションの一つに!
2007年05月28日
26日「土)6:40 現地到着。既に12台くらいの列、9時前に開店準備終わる。出店者は思ったより少ない。12;28 1枚目受注。5時までは時間は充分ある。これからだと思いたいがお客さん流れて来ない。風は強く、風見躍動するも客少なし。4時半、片付け始まる。「明日は出ないよ、〇〇へ行くよ」との声多し。私もそのつもりだった。が、帰りの車の中で考え直した。公表しているのだから勝手なことはできない。日程通り明日は出場。無欲で望む。
27日(日)6:50 10分遅れだが前から4台目、やはりくら替えか。
朝から風強し。本日は日程消化試合である。昨年をイメージして望んだ上の落胆。もはやフリマから撤退すべきか。乱立共倒れ!4連敗必至。と思ってたら
予想は大はづれ!!9時38分1枚目のお客さん。その後もボチボチ。イベントは日曜のほうがいいのか。ヒコーキも昨日の1機と今日の2機上々である。ヒコーキは高齢男性に特に人気があるみたいだ。これはヒントである。やっぱりフリマは出てみないとわからない。5月のライブはこれで終了しました。ありがとうございました。
2007年05月25日
5月も早いもので最終戦ところざわ大会。他のイベントと合同開催です。先週に続く連敗は許されません。昨年は2日間とも雨で屋内開催でしたが今回は屋外、暑くなりそうです。ライブペインティングにはちょっとハンデ。今回はハウスサインのサンプル4点が新しく加わります。支持されるかどうか楽しみです。先週チビッ子に人気だった風見ヒコーキ5機も登場します。風が吹くことを祈ります。お近くの方はぜひ、遠方の方はなるべく遊びに来てください。10時から5時までで所沢駅より徒歩5分以内のところです。写真は今回デビューのニューフェースです。期待してください。
2007年05月22日
昨晩は川口市のオールナイト営業の健康センターに泊まり6:40現地到着。スタッフを除いて一番乗り。だが様子が変、一向に出店者が集まらない。受付開始時間の7時を過ぎてもまばら。「何で?」 本日は30店程度の出店ときく。はじめて出た2年前は凄い盛り上がりだったのに、その記憶とホームページの‘古い‘会場写真を見て決めてしまった今回、浅はかでした。いうまでもなく結果は惨敗。2日続きの大誤算!ライブペインティング始まって以来のワースト3にはいる散々な結果。アンラッキーと思いましょう。その中でもご注文していただきました少数派のお客さま、ありがとうございました。今週末はところざわ旬の市、期待しましょう。
2007年05月22日
去年に続き2度目の出場、途中友人を拾って会場に到着。今日は大丈夫だと思いきや準備途中でどしゃぶりの雨。車で待機する。中止なら第2プランの神保町行き。それも悪くない。諦めて帰る出店者もちらほら。隣のエリアの韓国フェアも閑散。変更が裏目にでたか?ところが天候は回復しフリマ日和になった。これからだと気合を入れるがお客は少ない。「朝、雨だったからなあ」と友人が幾度も言う。一度も盛り上がりのないまま終盤を向かえる。ただひとつの収穫はプレートを注文してくれたお客さまが「オークションに出してみたらどうか」とアドバイスしてくれたこと。肝心の売り上げは今年最低!過去3年間でもワースト5に入る散々な結果でした。
2007年05月17日
間際になって浦和競馬場から東京みなと祭りに変更しました。吉と出るかはわかりませんが、浦和競馬場を楽しみにしていた方には大変申し訳ございません。会場選びは直前まで迷います。実際出てみないとほんとうのところは判りません。去年11月意気揚揚と愛知県の蒲郡のクラフトフェア2連戦、1週間後に名古屋でクリエーターズマーケット2連戦、その1週間後に名古屋同所でアートマンモスフリマに2連戦出場、見事惨敗!しました。特に蒲郡初日は0円の売り上げ。天候には恵まれたのですが、この結果。翌日はまずまずだったけど。出てみないとわからない!!19日の東京みなと祭り よろしく!去年に続き2度目です。初日は会場に着いてから雨で中止になりました。お陰で神保町の古本屋街に行くことができました。私の情報源は洋書です。もったいないけど写真や図案をひたすらながめるだけの利用。数冊買って帰りました。土曜日、天候が心配である。日曜日は埼玉県坂戸市の稲荷久保公園、ここも2度目の出場です。お近くのみなさまはぜひ、遠くのみなさまはなるべく遊びに来て下さい。
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